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Sant'Elena Apartment [ドイツ+ローマ]

ローマ二日目。

コートヤードは割と僻地にありまして(-"-)そのベランダからの眺め。遠くにバチカンが見えます。
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とりあえず宿替え。
前にバルセロナでアパートタイプに泊ってすっかり味をしめた私としては、
今回もなるべくそこに住んでいるような物件を探したのです。
で、できればトラステヴェレ地区まで簡単に行ける所。

事前にグーグルマップ及び地球の歩き方など、そしてローマの観光案内など見て
となると、トッレアルジェンティーナ広場付近がいいのでは?と勝手に地図上でイメージふくらまして
予約したのがここ、サンテレーナアパートメント。
オーナーのアルベルトとは事前にメールでやりとりし、現地に着くまでネットは使えるけど、通話はできない旨(出来ないことないんだけど電話で英語はちょっと無理)説明しちょっと前に着くように行ったんだけど、これがまたほんとうの持ち家を貸すタイプなのでまぁ場所が解らなかった。5人くらいに地図見せて聞いても意外とちゃんと分かっている人はいなくて結構焦るという(:_;)でも10分くらいしてやっと探し当てました。

行くなり『wow!』という感じ。まさにローマの町中の普通の家なのです。
玄関ドア開けたところ
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その逆
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リビング。大き目ソファがソファベッドになります。
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ベッドルーム。子供はソファベッドの方でいいというので私がダブルサイズ独り占め(*^_^*)
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キッチン。これなんか本当に外国の家っぽい、写真だとわかりずらいけど
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窓から見た景色。
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あーーーーーあたかもローマに住んでいると錯覚するような(^-^)

生活に必要なものはほとんどそろっています。あ、電子レンジはなかった、オーブン有ったけど。
什器類はこういったタイプでテッパンのIKEA。タオルとかも、かな。
それと大変ありがたいことにWIFIがvery strong、サクサクなのです。
これで二泊で18000円。繁忙期だと倍くらいするみたいだし、何しろ場所が良くて二泊以上じゃないと貸さないみたいなので予約はなかなかとりづらいみたい。
あーーーーシアワセ。

さよならミュンヘン、こんにちわローマ [ドイツ+ローマ]

それやこれやと、今日はローマへ。

今日の朝ご飯
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昨日食べたケバブもついてに載せとく。
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比較のためにミカン置きました。オレンジではありません、日本のみかんとほぼ同じ大きさのネーブルです。
どう?でかいでしょ?これで500円位。ネーブルはなぜか5~6こ入っていて150円位の安さ。昨日町中のKarlstadtの地下食料品売り場で食べモノの値段が結構高いなぁなど思いつつ眺めるも、こうやってダウンタウンとか住宅街のふつーのスーパーで買うと食べ物の値段って日本よりものにより全然安かったりする。

イーザル門
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一杯お世話になったホテル最寄りの駅のホーム。
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空港へ向かう電車。今度はSバーンですね。
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空港駅
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場所により空港の電源って無くて無くてとっても困るし、勝手に使って怒られたりもするけれど、ミュンヘンの空港は電気取り放題。いすの後ろにUSBまであるという有りがたさよ。
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イベリアで取ったけど運航はvuelingです。
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ローマに着きました。飛行機着いてすぐ、こどもに『悪い人いっぱいいるから気を抜かないように!!』と言ったけど、ほんとに着くなり客引きがすごくてちょっと辟易しました。

ローマパス。36ユーロで三日間市内バス、地下鉄、トラム乗り放題、ローマ市内の最初の2つの美術館・博物館施設が無料。十分元取れます。
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市内へ向かう電車。落書きがすごい
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ローマのホテル。コートヤードバイローマ。
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あらかじめ調べておいたホテルの近くのピザ屋。
安かろう悪かろうと思いきや、まぁまぁおいしかった。一枚5ユーロ位。
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ドイツ博物館は最高に楽しいところだった [ドイツ+ローマ]

ミュンヘン滞在中、一日目はピナコテーク・デア・モデルネに、そして三日目はドイツ博物館へ。
一昨日は日曜日で、地球の歩き方を見たところ、ピナコテーク、アルテ・ピナコテーク(旧絵画館、古典巨匠から18世紀までの絵画)、19世紀に当時の「現代美術」を展示するために建てられたノイエ・ピナコテーク 以上の三館はなななんと!い1ユーロで観れるという情報だったので、ホテルにチェックインした後取るものもとりあえず美術館へと向かいました。で、どうでもいい順から見て行ったら結局夕方になってしまい、ピナコテーク・デア・モデルネしか見れなかった、、、、

ピナコテーク・デア・モデルネ
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特に見たいものもなく、地球の~で適当にヨサゲな感じがしたので今日はドイツ博物館へ。
これが大正解だった。実際8.5ユーロで三時間位滞在したが、ここは丁寧に隅々まで見る気になれば一日じゃ足りない位。なんていうか日本の鉄道博物館と科学館と飛行機博物館(そんなのあるのかな?)とかそういったのを10個くらいまとめた位のすごい規模なのです!!!

ビスマルク?
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入り口
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おばさんの私でさえ見あきない。

子供向けの展示もあるので子供も見あきない
これはドイツのレゴ。なんていう名前か忘れたけど多分ドイツではこれがレゴより主流と思われ
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私が一番感動したのはジオラマ。まーーーーー国民性なのか、とにかく精巧なのです。
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昔の紙工場
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拡大図。すごくない???
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潜水ロボット(多分)
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もう面白すぎ(*^_^*)

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