中国はぬるいビールが普通(笑) [シルクロード1]
ゆっくりできる最後の夜。名物の麺料理はそこそこ食べたので、
ここは冷たいビールを飲んで寛ぎたい、うん、ご飯も安いものじゃなくてもいいかも。
とにかく冷たいビールが、のみたい。
いままで中国には何度も行っているので、敢えてビールは冷やさないものとは分かっています。
ですが、お店選びの基準として、第一条件は冷たいビールを飲める店を探すことにしましょう。
中国版食べログはどんなのが有るの?と広州人の友人に聞いたら、それは大衆点評ですとのこと。
大衆点評については、まぁ大体の予算もわかるし口コミ多いお店なら写真も多いからどんなだかわかりやすいかな?と、大衆点評頼りに高評価で、一人で食べれそうなお店を探す。
百度の地図をパソコンで見るとこんな感じ。あーー見やすい。
なんでなのか詳しくはわかりませんが、今自宅で同様の地区の地図を見たが、ちょっと表示されている建物とか違っていますね汗なんでだろう~??
これはビュッフェ形式の店。
これは靖远特色鹏馨羊羔肉というこの町一番人気の地元の料理の店。
他洋食の店が結構写真がおいしそうだったし、あまり遠くないのでまずは行ってみることにする。(洋食なので絶対ビールがありそう)
それはそうと、時間は8時過ぎ。まったく明るいし、人もいっぱいいるし、だけどなんだか変な感じ。バス停まで歩いて行っても誰も待っていなくて。
すると、人民がなにやら話しかけてくる。もちろん意味不明なので適当に相槌うってみたのだが、
何となく、あることに気がついた。そう、こんなに明るいのにもう幹線しかバスは走っていないんですよ(+_+)
マジで普通のバス7時台で終わるのです。人民はそのことを注意してくれていたんですね~なんて優しい人民。
なのでタクる。この辺繁華街。店から斜め前方見たところ。これで20時半近くです。
で。その店は大衆点評で洋食のくくりでナンバーワンの店。因みに洋食のくくりの二番以降はほぼハンバーガーの店。100万都市であるが西洋の物に限らず海外の料理はあまり食べないらしい。
お店に入りました。念のため入ってすぐ“你有冰镇啤酒?”と翻訳ソフトを見せると有りますとのこと。
涼しいしWIFIあるし、いいなぁ位に思って座って待っていると服務員が持ってきたのはなんとただのビールと氷の入ったコップ!!!
え、そういうことじゃなくて、、、、、、、
冷やしたのは無いんですか?と聞くと没有とのこと。
なんと、洋食の店でビールが冷えてないとは、、、
大変申し訳ないのですが、と店を後にする。
そうT君と西安での会食でも冷えたビール無いから氷を入れて飲みますか?と服務員に言われて二本目頼まなかったんだっけ。(そのお店ではそのあと中国人があわあわのぬるいビールを飲んでしましたw)
あーとにかくビール!!!の気分でふらついていたところビールがありそうな場所を発見!!
歩き方にも載っていた甘州市場です。フードコートですね。どこ行っても名物を食べるという意味では無難というか、一ランク下がるというかんじだけど、一人旅だとフードコートがあるのはとっても助かる。
食べ物より先にまずは飲み物を売っているお店で“你有冰镇啤酒?”と聞いて、キンキンのが有るのを確認し場所を取る。一本10元(≒160円)とのこと。そのうえでこのお店のおじさんにどの店が一番おいしいの?と聞いてそこだよ、といわれる店で一番おいしそうな焼きそばを注文する。
焼きそばはちょっとラグメンっぽい不思議な味です。何味?って聞かれてもうまく説明できないのですが、、、、
この時ほどチンタオビールおいしいと思ったこと無いかもw旅先で飲むのは最高(^^)
宿に戻ってきて飲んだお酒。なんとなく適当に買ったブルーベリーのフルーツワイン?
って冷静に考えてこの色とか着色料だろうし、味はワインじゃないしいったいなんなんだろう?と思いつつ全部飲んだけどw
ここは冷たいビールを飲んで寛ぎたい、うん、ご飯も安いものじゃなくてもいいかも。
とにかく冷たいビールが、のみたい。
いままで中国には何度も行っているので、敢えてビールは冷やさないものとは分かっています。
ですが、お店選びの基準として、第一条件は冷たいビールを飲める店を探すことにしましょう。
中国版食べログはどんなのが有るの?と広州人の友人に聞いたら、それは大衆点評ですとのこと。
大衆点評については、まぁ大体の予算もわかるし口コミ多いお店なら写真も多いからどんなだかわかりやすいかな?と、大衆点評頼りに高評価で、一人で食べれそうなお店を探す。
百度の地図をパソコンで見るとこんな感じ。あーー見やすい。
なんでなのか詳しくはわかりませんが、今自宅で同様の地区の地図を見たが、ちょっと表示されている建物とか違っていますね汗なんでだろう~??
これはビュッフェ形式の店。
これは靖远特色鹏馨羊羔肉というこの町一番人気の地元の料理の店。
他洋食の店が結構写真がおいしそうだったし、あまり遠くないのでまずは行ってみることにする。(洋食なので絶対ビールがありそう)
それはそうと、時間は8時過ぎ。まったく明るいし、人もいっぱいいるし、だけどなんだか変な感じ。バス停まで歩いて行っても誰も待っていなくて。
すると、人民がなにやら話しかけてくる。もちろん意味不明なので適当に相槌うってみたのだが、
何となく、あることに気がついた。そう、こんなに明るいのにもう幹線しかバスは走っていないんですよ(+_+)
マジで普通のバス7時台で終わるのです。人民はそのことを注意してくれていたんですね~なんて優しい人民。
なのでタクる。この辺繁華街。店から斜め前方見たところ。これで20時半近くです。
で。その店は大衆点評で洋食のくくりでナンバーワンの店。因みに洋食のくくりの二番以降はほぼハンバーガーの店。100万都市であるが西洋の物に限らず海外の料理はあまり食べないらしい。
お店に入りました。念のため入ってすぐ“你有冰镇啤酒?”と翻訳ソフトを見せると有りますとのこと。
涼しいしWIFIあるし、いいなぁ位に思って座って待っていると服務員が持ってきたのはなんとただのビールと氷の入ったコップ!!!
え、そういうことじゃなくて、、、、、、、
冷やしたのは無いんですか?と聞くと没有とのこと。
なんと、洋食の店でビールが冷えてないとは、、、
大変申し訳ないのですが、と店を後にする。
そうT君と西安での会食でも冷えたビール無いから氷を入れて飲みますか?と服務員に言われて二本目頼まなかったんだっけ。(そのお店ではそのあと中国人があわあわのぬるいビールを飲んでしましたw)
あーとにかくビール!!!の気分でふらついていたところビールがありそうな場所を発見!!
歩き方にも載っていた甘州市場です。フードコートですね。どこ行っても名物を食べるという意味では無難というか、一ランク下がるというかんじだけど、一人旅だとフードコートがあるのはとっても助かる。
食べ物より先にまずは飲み物を売っているお店で“你有冰镇啤酒?”と聞いて、キンキンのが有るのを確認し場所を取る。一本10元(≒160円)とのこと。そのうえでこのお店のおじさんにどの店が一番おいしいの?と聞いてそこだよ、といわれる店で一番おいしそうな焼きそばを注文する。
焼きそばはちょっとラグメンっぽい不思議な味です。何味?って聞かれてもうまく説明できないのですが、、、、
この時ほどチンタオビールおいしいと思ったこと無いかもw旅先で飲むのは最高(^^)
宿に戻ってきて飲んだお酒。なんとなく適当に買ったブルーベリーのフルーツワイン?
って冷静に考えてこの色とか着色料だろうし、味はワインじゃないしいったいなんなんだろう?と思いつつ全部飲んだけどw
2016-06-12 22:43
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