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突然ですが、引っ越しします。 [シルクロード2]
お久しぶりです。
長らく更新していませんでしたm(__)m
商材など用いず非営利だとそんなもんです(笑)
細々と続けてきたこのブログですが、
正直写真アップするのも更新するのも重くて(-_-;)特にスマホからが一苦労で
結局旅先で断念すること多かったというストレスもあり、
ここらで心機一転、新天地で新しいタイトルでまたブログを引き継ごうと思い
こうやって引っ越し通知をさせていただきます。
新しいタイトルは “どこへでも行く”
こんどははてなブログさんです。
これからは旅のことだけでなく、好きなスポーツのあれこれや看護師のしごとをしてて
日々思ったことなど色々、、、
もちろんメインは行きづらいところ(特に中国)や珍しいところの情報になるかとは思いますが
以後も是非よろしくお願いいたします。
宣伝というか次回予告(笑)
年末CWCとバドミントンのSSFを見にUAEに行ってきた記事から始まります。
ぜひ遊びに来てくださいませ(^^♪
新しいブログに引っ越し中です。引っ越し先は下のチェブをクリックしてください<(_ _)>
↓ ↓ ↓
長らく更新していませんでしたm(__)m
商材など用いず非営利だとそんなもんです(笑)
細々と続けてきたこのブログですが、
正直写真アップするのも更新するのも重くて(-_-;)特にスマホからが一苦労で
結局旅先で断念すること多かったというストレスもあり、
ここらで心機一転、新天地で新しいタイトルでまたブログを引き継ごうと思い
こうやって引っ越し通知をさせていただきます。
新しいタイトルは “どこへでも行く”
こんどははてなブログさんです。
これからは旅のことだけでなく、好きなスポーツのあれこれや看護師のしごとをしてて
日々思ったことなど色々、、、
もちろんメインは行きづらいところ(特に中国)や珍しいところの情報になるかとは思いますが
以後も是非よろしくお願いいたします。
宣伝というか次回予告(笑)
年末CWCとバドミントンのSSFを見にUAEに行ってきた記事から始まります。
ぜひ遊びに来てくださいませ(^^♪
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今回はあてになった中国国際航空のSTPCサービス [シルクロード2]
リベンジでもないが、、、、
敦煌~同日で日本に帰れる便もあるにはあるのですが、
最近遅延が多かったりするので、だったらと思い
北京に一泊、つまりSTPCサービスを利用することにした。
前回苦い経験をしていたので、
あてにならない中国国際航空のstpcサービスと北京国際空港の有料ラウンジ
今回は航空券予約するのとほぼ同じタイミング(出発のだいたい45日前)でネットで予約して、一応日本のCAの支社にもちゃんと予約になっているのか確認し、予約控えも発行していただいた。
飛行機が到着して、荷物を受け取ります。
案内には、“T3-Cゾーン2階にて手荷物をお引取り後、案内表示に従ってB出口へお進み下さい。”と書かれてありますが、Bからは出れません。なのでCから出ました。
で、迂回してBの前でインフォメーションがあるので聞いたら、
すぐそこにありますよ、とのこと。
北京は24時間オープンなので、夜中でも人がいっぱいいます
この反対側に乗り継ぎサービスカウンターがあります。本当にインフォメーションのすぐそばにありました。
ここで服務員がトランシーバーでほかの服務員に連絡取って、わたしはそのあとに従って歩いて行きます。この先にシャトルバスがあります。
ホテルは 金航国際大酒店
住所 順義区 四?路8号
http://jhxhotel.com/
シャトルバスは大型の観光バスと同等の大きさ。それにほぼ満員でホテルに向かいます。
私以外はほぼ中国人です。それが降りると早々にチェックインに殺到します。
なので押し合いへし合いカオス状態(;´Д`)
こんなバスがこれだけじゃないだろうから、強ちSTPCサービスは時と場合によっては
一杯になるのかもしれない、というのが率直な感想。
しかし、どこからきてどこへいくのか、人民も豊かになったものだなぁ。
ホテルの部屋。
古いけど広い
素泊まりにはいいけど、ホテルライフ楽しむとかはちょっとという感じ。
翌朝撮った正面玄関
ところで、ここ北京の国際線はチェックイン締め切りは三時間前とされています。
なんでそんなに早くに?と知らない人は思うでしょうが、とにかくめっちゃ混み。
だから09:25発なのに、6:00に間に合うように、05:30に叩き起こされました。
もう正味三時間しか寝ていません、眠いです。
で、朝7時過ぎでこの混雑っぷり、、、遅々として進まず。
だから三時間前なのです。二時間前だとフツーに間に合いません。
機内食。離陸が30分位遅れたので、出てきたのが11時過ぎ。
謎のアンパンは今回も出てきました。なんだかんだ文句いいながら毎回食べますが(笑)
羽田着。
人民は揃いも揃って大きなスーツケース。これに爆買いしていくんだろうなぁ
敦煌~同日で日本に帰れる便もあるにはあるのですが、
最近遅延が多かったりするので、だったらと思い
北京に一泊、つまりSTPCサービスを利用することにした。
前回苦い経験をしていたので、
あてにならない中国国際航空のstpcサービスと北京国際空港の有料ラウンジ
今回は航空券予約するのとほぼ同じタイミング(出発のだいたい45日前)でネットで予約して、一応日本のCAの支社にもちゃんと予約になっているのか確認し、予約控えも発行していただいた。
飛行機が到着して、荷物を受け取ります。
案内には、“T3-Cゾーン2階にて手荷物をお引取り後、案内表示に従ってB出口へお進み下さい。”と書かれてありますが、Bからは出れません。なのでCから出ました。
で、迂回してBの前でインフォメーションがあるので聞いたら、
すぐそこにありますよ、とのこと。
北京は24時間オープンなので、夜中でも人がいっぱいいます
この反対側に乗り継ぎサービスカウンターがあります。本当にインフォメーションのすぐそばにありました。
ここで服務員がトランシーバーでほかの服務員に連絡取って、わたしはそのあとに従って歩いて行きます。この先にシャトルバスがあります。
ホテルは 金航国際大酒店
住所 順義区 四?路8号
http://jhxhotel.com/
シャトルバスは大型の観光バスと同等の大きさ。それにほぼ満員でホテルに向かいます。
私以外はほぼ中国人です。それが降りると早々にチェックインに殺到します。
なので押し合いへし合いカオス状態(;´Д`)
こんなバスがこれだけじゃないだろうから、強ちSTPCサービスは時と場合によっては
一杯になるのかもしれない、というのが率直な感想。
しかし、どこからきてどこへいくのか、人民も豊かになったものだなぁ。
ホテルの部屋。
古いけど広い
素泊まりにはいいけど、ホテルライフ楽しむとかはちょっとという感じ。
翌朝撮った正面玄関
ところで、ここ北京の国際線はチェックイン締め切りは三時間前とされています。
なんでそんなに早くに?と知らない人は思うでしょうが、とにかくめっちゃ混み。
だから09:25発なのに、6:00に間に合うように、05:30に叩き起こされました。
もう正味三時間しか寝ていません、眠いです。
で、朝7時過ぎでこの混雑っぷり、、、遅々として進まず。
だから三時間前なのです。二時間前だとフツーに間に合いません。
機内食。離陸が30分位遅れたので、出てきたのが11時過ぎ。
謎のアンパンは今回も出てきました。なんだかんだ文句いいながら毎回食べますが(笑)
羽田着。
人民は揃いも揃って大きなスーツケース。これに爆買いしていくんだろうなぁ
敦煌ぷらぷら [シルクロード2]
敦煌最終日。出発は今日の22時。
本来ならこの日は予備日ですが、昨日までに見るべきものはすべて見れたので
取り敢えず、“時間があったら訪問する”程度の遺跡訪問したり、
先日NHK-BSの再放送で見た“世界ふれあい街歩き”のルートをたどったりしてみました。
宿は三泊の予定で、あとは荷物預けて観光すればいいかなぁと思っていたのですが、
前日ちょっと飲み過ぎたので(笑)ちょっとお金払ってもう一泊してダラダラするのもいいかなぁと。
それと、ヴィクターオープン(バドミントンの国際大会)やっていたので、丁度隙間時間に章魚(中国のライブ配信サイト)でみても良いかなと思って、延泊しました。
今日もバイクで活動します。24時間極めで借りたので、午後2時までバイクに乗れます。
市内のロータリ―にある反弾琵琶(琵琶を背中に反対で弾くという超絶技巧)、この町のシンボルです
とっとこ市内を流れる党河をわたって西へ行きます。
沙州故城。唐の時代敦煌は沙州と呼ばれていました。これはその時代の遺構
なんでもいいんですが、、、
今回私は電動自転車を借りるにあたり、特にパスポートの提示も求められなかったのですが、
結構こういった中学生くらいのこどもも乗っているので、意外とライセンス取るのは敷居が低い、
もしくは免許すらいらないのかも?しれません
次は白馬塔
高僧の鳩摩羅什が天竺から経典を持ち帰る途中に、死んでしまった馬を供養するために造られた塔。
とのこと。
ちょっと見逃しそうな、しかも取り壊し寸前・再開発中の住宅地のど真ん中にひっそりとあります
こんな感じ。
廃墟のようだが、まだ住んでいる人もいる。いずれ立ち退きの憂き目にあうのだろうが
党河沿いを走り、そろそろおなかが減ったのでまたまた牛肉麺
左手前が辛い香辛料、その奥がトッピングネギとかパクチー刻んだ奴、これは店によって少しずつ違う。右側の箱は消毒したお箸が入っている。
ここからすこし川沿い見てみましょう。川沿いの公園です。
ここにも反弾琵琶
これは、その“世界ふれあい~”で見た場所。川沿いの公園ですが、水面にこういった石の道があります。
私は左側は歩けましたが、ちょっと右に伸びている丸いのは怖くて歩けませんでした。
遠景でみると結構距離あります
河っぺりの公衆トイレ。
おしなべて敦煌の公衆トイレはキレイです。さすが観光都市
抜けるような青空。本当にこの時期はベストシーズンと思われます。
バイクを返して、あとは最終日なのでお土産を買うだけ
沙州市場
人民のおパンツ
ドライフルーツも多いけど、こういったナッツ類も多い
こうやってふつうンにブドウも干しています
スーパーで見た中国のワイン
実はフランスより300年もワインの歴史は古いらしい
しかし、意外と安くはない。安くて800円位
ラクダ使いも被っていたけど、このmaribroっていうのはブランド名なのだろうか?
一応マルボロのパクリのつもりなのだろうか?
タクシーで敦煌空港へ。
新しい。いかにもな雰囲気のつくり。いずれ国際空港になるのだそう
空港で食べるものはあんまり期待できないから
予め街でチャーハンのテイクアウト
機内食のrefreshment
おなかも減っていないから食べなかったけどピタパンのようなもの。
具は羊です。
本来ならこの日は予備日ですが、昨日までに見るべきものはすべて見れたので
取り敢えず、“時間があったら訪問する”程度の遺跡訪問したり、
先日NHK-BSの再放送で見た“世界ふれあい街歩き”のルートをたどったりしてみました。
宿は三泊の予定で、あとは荷物預けて観光すればいいかなぁと思っていたのですが、
前日ちょっと飲み過ぎたので(笑)ちょっとお金払ってもう一泊してダラダラするのもいいかなぁと。
それと、ヴィクターオープン(バドミントンの国際大会)やっていたので、丁度隙間時間に章魚(中国のライブ配信サイト)でみても良いかなと思って、延泊しました。
今日もバイクで活動します。24時間極めで借りたので、午後2時までバイクに乗れます。
市内のロータリ―にある反弾琵琶(琵琶を背中に反対で弾くという超絶技巧)、この町のシンボルです
とっとこ市内を流れる党河をわたって西へ行きます。
沙州故城。唐の時代敦煌は沙州と呼ばれていました。これはその時代の遺構
なんでもいいんですが、、、
今回私は電動自転車を借りるにあたり、特にパスポートの提示も求められなかったのですが、
結構こういった中学生くらいのこどもも乗っているので、意外とライセンス取るのは敷居が低い、
もしくは免許すらいらないのかも?しれません
次は白馬塔
高僧の鳩摩羅什が天竺から経典を持ち帰る途中に、死んでしまった馬を供養するために造られた塔。
とのこと。
ちょっと見逃しそうな、しかも取り壊し寸前・再開発中の住宅地のど真ん中にひっそりとあります
こんな感じ。
廃墟のようだが、まだ住んでいる人もいる。いずれ立ち退きの憂き目にあうのだろうが
党河沿いを走り、そろそろおなかが減ったのでまたまた牛肉麺
左手前が辛い香辛料、その奥がトッピングネギとかパクチー刻んだ奴、これは店によって少しずつ違う。右側の箱は消毒したお箸が入っている。
ここからすこし川沿い見てみましょう。川沿いの公園です。
ここにも反弾琵琶
これは、その“世界ふれあい~”で見た場所。川沿いの公園ですが、水面にこういった石の道があります。
私は左側は歩けましたが、ちょっと右に伸びている丸いのは怖くて歩けませんでした。
遠景でみると結構距離あります
河っぺりの公衆トイレ。
おしなべて敦煌の公衆トイレはキレイです。さすが観光都市
抜けるような青空。本当にこの時期はベストシーズンと思われます。
バイクを返して、あとは最終日なのでお土産を買うだけ
沙州市場
人民のおパンツ
ドライフルーツも多いけど、こういったナッツ類も多い
こうやってふつうンにブドウも干しています
スーパーで見た中国のワイン
実はフランスより300年もワインの歴史は古いらしい
しかし、意外と安くはない。安くて800円位
ラクダ使いも被っていたけど、このmaribroっていうのはブランド名なのだろうか?
一応マルボロのパクリのつもりなのだろうか?
タクシーで敦煌空港へ。
新しい。いかにもな雰囲気のつくり。いずれ国際空港になるのだそう
空港で食べるものはあんまり期待できないから
予め街でチャーハンのテイクアウト
機内食のrefreshment
おなかも減っていないから食べなかったけどピタパンのようなもの。
具は羊です。
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