食べたい時がおいしい時 [上海+インド]
久しぶりに『夢のようにおいしいもの』を食べた気がする。
アーグラーへ行くツアーが本来20時着なんだけど、道路事情で帰ってきたのが23時。
ガイドさんもいい加減萎えていた、、、
で、日本時間だと夜中の2時半。まぁ眠くて眠くて、だけど昼からなんにも食べてないからかなり空腹で、だとしても翌日のことを考えるとちょっとたべれればって感じで、
同行した女の子と「こんなときコンビニのおにぎりがあればね~」位でホテルに着いたら
あるじゃないですか、ルームサービス!
って日本じゃとても利用しようとは思えない(だって至るところにコンビニあるし)んだけど、もう面倒でしかも価格はせいぜい税込み1600円位だしいろいろ充電しなきゃって感じでルームサービス頼んじゃいました!
これがまぁ美味い美味い(o^~^o)
あ、ものはシーフードリゾットです。
なんていうか絶妙。トマトとチーズとガーリックとのハーモニーがなんとも言えない。
おまけにパンもついているし。パンは翌朝食べればいいし。
最高です。やぱりちゃんとしたところの食べ物はちゃんとしていると再認識しました。
アーグラーへ行くツアーが本来20時着なんだけど、道路事情で帰ってきたのが23時。
ガイドさんもいい加減萎えていた、、、
で、日本時間だと夜中の2時半。まぁ眠くて眠くて、だけど昼からなんにも食べてないからかなり空腹で、だとしても翌日のことを考えるとちょっとたべれればって感じで、
同行した女の子と「こんなときコンビニのおにぎりがあればね~」位でホテルに着いたら
あるじゃないですか、ルームサービス!
って日本じゃとても利用しようとは思えない(だって至るところにコンビニあるし)んだけど、もう面倒でしかも価格はせいぜい税込み1600円位だしいろいろ充電しなきゃって感じでルームサービス頼んじゃいました!
これがまぁ美味い美味い(o^~^o)
あ、ものはシーフードリゾットです。
なんていうか絶妙。トマトとチーズとガーリックとのハーモニーがなんとも言えない。
おまけにパンもついているし。パンは翌朝食べればいいし。
最高です。やぱりちゃんとしたところの食べ物はちゃんとしていると再認識しました。
ラディソンブル ドゥワルカ Raddisonblu Dwarka [上海+インド]
タージ・マハール [上海+インド]
この旅一番の目的地。
いわずとしれた世界遺産タージ・マハール。
なにがすごいかって、シンメトリーに徹しているのがすごい。
ガイドさん曰く、二万人が22年毎日こつこつ働いて作ったものとのこと。
入口。みごとなまでにシンメトリー
持ち込み不可がすごくいっぱい。持ち込んでも赤外線で見られて没収されます。
きれいな装飾。
こんなん履いて入ります。 そう、ブーツなんです。そのくらい寒いんです。 庭園にいた鳥。名前は失念。日本にはいない鳥らしい。 建物もだけど、海外だと鳥とか木とか独自性があって趣深い。 暗くてよくわかんないけど、リクシャーにアホのように人が乗っている。 道路事情は凄まじい
いわずとしれた世界遺産タージ・マハール。
なにがすごいかって、シンメトリーに徹しているのがすごい。
ガイドさん曰く、二万人が22年毎日こつこつ働いて作ったものとのこと。
入口。みごとなまでにシンメトリー
持ち込み不可がすごくいっぱい。持ち込んでも赤外線で見られて没収されます。
きれいな装飾。
こんなん履いて入ります。 そう、ブーツなんです。そのくらい寒いんです。 庭園にいた鳥。名前は失念。日本にはいない鳥らしい。 建物もだけど、海外だと鳥とか木とか独自性があって趣深い。 暗くてよくわかんないけど、リクシャーにアホのように人が乗っている。 道路事情は凄まじい
HIS現地ツアーの昼食です。 [上海+インド]
アーグラー城 [上海+インド]
アーグラー城 行く途中 [上海+インド]
6時15分のピックアップでアーグラーへ。
人数とか多すぎたらどうしようと思ったけど、若い女の子と二人っきりだったので、心の中で快哉を叫ぶ。
彼女、Sさんとも話したのだが、こういうシチュエーションで仮に若いギャルグループと一緒だと、はなしかけないでオーラ満々だし、挙げ句『一緒に旅行に行く友達もいないんだぁ』位の好奇の目で見られるのでつらい(笑)
行く途中。車窓から。
車の速度が早くてベストポイントで写真が撮れず(泣)
いく途中トイレ休憩したお店
マサラチャイ。
敷石。亀の形でおもしろい
外観
そのトイレだけど。
トイレの中は朝なのに真っ暗で、いきなりその暗がりからサリーを着た女性がむっくと起き上がる。
だいたい気温10度位で、超寒いんだけど
こんな寒いところにひとがいるなんて驚くよね~
そう、いわずとしれたその身分の人なんだと思います。
すごくきれいな女の子なんだよ、
もちろん相手にしなかったけど、なんかいろいろ考えさせられた。
人数とか多すぎたらどうしようと思ったけど、若い女の子と二人っきりだったので、心の中で快哉を叫ぶ。
彼女、Sさんとも話したのだが、こういうシチュエーションで仮に若いギャルグループと一緒だと、はなしかけないでオーラ満々だし、挙げ句『一緒に旅行に行く友達もいないんだぁ』位の好奇の目で見られるのでつらい(笑)
行く途中。車窓から。
車の速度が早くてベストポイントで写真が撮れず(泣)
いく途中トイレ休憩したお店
マサラチャイ。
敷石。亀の形でおもしろい
外観
そのトイレだけど。
トイレの中は朝なのに真っ暗で、いきなりその暗がりからサリーを着た女性がむっくと起き上がる。
だいたい気温10度位で、超寒いんだけど
こんな寒いところにひとがいるなんて驚くよね~
そう、いわずとしれたその身分の人なんだと思います。
すごくきれいな女の子なんだよ、
もちろん相手にしなかったけど、なんかいろいろ考えさせられた。