詳報 チチェンイツァの英語ツアー 上 [メキシコ+キューバ]
一応カンクン。
だけど宿はホテルエリアではなくダウンタウンのカサ・吉田
実は初めての日本人宿。
オーナーのルルさんはメキシコ人なんですが、ご主人が日本人だか日系人だからしく、
日本語がすこぶる堪能。
話し言葉はもちろんのこと、ホテル内に張ってある注意事項の張り紙なども
多分エルさんの手になるもの、
それがなかなか上手なんです。
ここを予約する際は、HPにあるアドレスにローマ字で入力して送るのです。
そんなので果たして通じるのか?と思いきや、全然通じます(^^♪
で、予約ついでにチチェンイツァのツアーがいくらかかるのか問い合わせしたら
英語ツアーならなんと40ドルで行けるのだという(因みに他のツアーも色々紹介してもらえます)
何故かこの日のツアーについて、日本から日本語のツアー予約しようとしたところ120ドルのしかなかったので、どうしようか途方に暮れていたところだった。
数十年前に新婚旅行で丁度いってきた友人がいたのでどうだったか聞いてみたところ、
事前に学習していけば何とかなるとのこと(そうその当時は英語かメキシコ語のツアーしかなかった)
で、とりあえずカサ吉田手配のツアーを予約しました。
と同時にネットでガイドの動画がないか探したところ、
ありました!!おあつらえ向きなのが。
https://www.youtube.com/watch?v=-BMvYx_gWGo
まさに公認ガイドさんらしき方が説明しています。
これを前日の夜(って寝落ちですが)見て、
あと当日のバスの中で見て(説明頭の中に入れて)いこうという算段。
朝8時、カサ吉田の前に迎えのワゴン車が来ます。
このワゴン車で行くのか?と思いきや、
どこかわからないけど、それ以外にダウンタウンのホテル数軒ピックアップしていきます。
その後、これも地図見てもわからないから見てなかったけど
大きなターミナルに向かって、そこで受付を済ませるよう言われます。
そのターミナルの中のお土産屋さん
で、2階の受付でバウチャーもらって、今度は大きなバスに乗ります。
こんな感じ。
ほぼ満員です。
一人参加は私以外一人か二人いたかな?
出発したのは既に9時半位。混載なのでとにかくピックアップに時間がかかる
このツアー、バスの中でのガイドがずっと案内するのかと思ったら、
チチェンイツァに行ったら、公式のガイドに変わるというシステムだった。
で、バスの中でのガイドが、まぁ聞きにくい英語で、、、、
自分の耳は半分以上YouTubeでダウンロードした日本語ガイド聞いているからいいんだけど。
っていうか話している内容がほとんど一緒だった。
ほんとにダウンロードして行って大正解でした。
バスの中で回覧したマヤの古代文字の表
時刻は大体12:00
とりあえず昼食。内容はビュッフェ。
それはいいのだが、この昼食会場に大きなお土産屋さんが併設されている。
そう、東南アジアのツアーでよくある“客の意思に関係なく連れていかれるお土産屋さん”、これがこんな地球の裏側でもあるっていうのが本当に驚き
鉱石(よく切れるらしい)の謎のイニシエーション
欧米人もみんなうんざりしています
売っている品物の数々。
陶器はきれいだけど、大して安くもない。おまけにここで売っている大概のものは
重くてお土産としてはどうか?と思うものが多い。
昼食会場では民族衣装を着たダンサーが踊っています。
暗くてわかりづらいけど、頭の上にコロナビールの分を載せて踊っていますΣ(・□・;)
こんな感じ。日本のグレードの低いビュッフェ並み。
だけど宿はホテルエリアではなくダウンタウンのカサ・吉田
実は初めての日本人宿。
オーナーのルルさんはメキシコ人なんですが、ご主人が日本人だか日系人だからしく、
日本語がすこぶる堪能。
話し言葉はもちろんのこと、ホテル内に張ってある注意事項の張り紙なども
多分エルさんの手になるもの、
それがなかなか上手なんです。
ここを予約する際は、HPにあるアドレスにローマ字で入力して送るのです。
そんなので果たして通じるのか?と思いきや、全然通じます(^^♪
で、予約ついでにチチェンイツァのツアーがいくらかかるのか問い合わせしたら
英語ツアーならなんと40ドルで行けるのだという(因みに他のツアーも色々紹介してもらえます)
何故かこの日のツアーについて、日本から日本語のツアー予約しようとしたところ120ドルのしかなかったので、どうしようか途方に暮れていたところだった。
数十年前に新婚旅行で丁度いってきた友人がいたのでどうだったか聞いてみたところ、
事前に学習していけば何とかなるとのこと(そうその当時は英語かメキシコ語のツアーしかなかった)
で、とりあえずカサ吉田手配のツアーを予約しました。
と同時にネットでガイドの動画がないか探したところ、
ありました!!おあつらえ向きなのが。
https://www.youtube.com/watch?v=-BMvYx_gWGo
まさに公認ガイドさんらしき方が説明しています。
これを前日の夜(って寝落ちですが)見て、
あと当日のバスの中で見て(説明頭の中に入れて)いこうという算段。
朝8時、カサ吉田の前に迎えのワゴン車が来ます。
このワゴン車で行くのか?と思いきや、
どこかわからないけど、それ以外にダウンタウンのホテル数軒ピックアップしていきます。
その後、これも地図見てもわからないから見てなかったけど
大きなターミナルに向かって、そこで受付を済ませるよう言われます。
そのターミナルの中のお土産屋さん
で、2階の受付でバウチャーもらって、今度は大きなバスに乗ります。
こんな感じ。
ほぼ満員です。
一人参加は私以外一人か二人いたかな?
出発したのは既に9時半位。混載なのでとにかくピックアップに時間がかかる
このツアー、バスの中でのガイドがずっと案内するのかと思ったら、
チチェンイツァに行ったら、公式のガイドに変わるというシステムだった。
で、バスの中でのガイドが、まぁ聞きにくい英語で、、、、
自分の耳は半分以上YouTubeでダウンロードした日本語ガイド聞いているからいいんだけど。
っていうか話している内容がほとんど一緒だった。
ほんとにダウンロードして行って大正解でした。
バスの中で回覧したマヤの古代文字の表
時刻は大体12:00
とりあえず昼食。内容はビュッフェ。
それはいいのだが、この昼食会場に大きなお土産屋さんが併設されている。
そう、東南アジアのツアーでよくある“客の意思に関係なく連れていかれるお土産屋さん”、これがこんな地球の裏側でもあるっていうのが本当に驚き
鉱石(よく切れるらしい)の謎のイニシエーション
欧米人もみんなうんざりしています
売っている品物の数々。
陶器はきれいだけど、大して安くもない。おまけにここで売っている大概のものは
重くてお土産としてはどうか?と思うものが多い。
昼食会場では民族衣装を着たダンサーが踊っています。
暗くてわかりづらいけど、頭の上にコロナビールの分を載せて踊っていますΣ(・□・;)
こんな感じ。日本のグレードの低いビュッフェ並み。
2017-06-23 22:41
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