キエフのスーパーとキエフの夜景 [2016東欧]
滞在期間中、アパートは地下鉄の駅から(電車に乗るまで)7分位あるから、
すごく近いというほどではないけれど、
すぐわきに大きなショッピングモールがあって、その地階がスーパーになっていたので
とってもとっても助かった。
一番近いPalats sportu駅を上がったところ
アパートの近くのСвято-Михайлівська церква という教会にあがる坂
滑らないのかな?
そしてこれがアパートの近くのショッピングモール“gulliver”
おしゃれな店内
マジでウクライナですよ。キエフですよ(笑)全然東欧の暗さはないですね~
ちょっとした日本食ブームなのか、この棚すべて日本食
色々なものの量り売りが多い。お惣菜など豊富。
これはタルトを買ったんだけど、フツーのレジに行かなくてもこうやってその場で精算できる。
実物は時間がないから見なかったけど、ラーメンかうどんですね。
こういうのが真ん中のフードコートにある。
因みにさっきの日本食料品の棚の乾麺の値段は確か一把で300円しなかった感じ。
買ってきたタルト。美味しかったです(^^♪
本当におまけ。日本から持って行った長持ち麺とヒガシマルで作ったうどん(笑)
これはスーパーではなく近くのコンビニ的なお店で買った食料品
当たり前ですが、乳製品は安いですね~
すごく近いというほどではないけれど、
すぐわきに大きなショッピングモールがあって、その地階がスーパーになっていたので
とってもとっても助かった。
一番近いPalats sportu駅を上がったところ
アパートの近くのСвято-Михайлівська церква という教会にあがる坂
滑らないのかな?
そしてこれがアパートの近くのショッピングモール“gulliver”
おしゃれな店内
マジでウクライナですよ。キエフですよ(笑)全然東欧の暗さはないですね~
ちょっとした日本食ブームなのか、この棚すべて日本食
色々なものの量り売りが多い。お惣菜など豊富。
これはタルトを買ったんだけど、フツーのレジに行かなくてもこうやってその場で精算できる。
実物は時間がないから見なかったけど、ラーメンかうどんですね。
こういうのが真ん中のフードコートにある。
因みにさっきの日本食料品の棚の乾麺の値段は確か一把で300円しなかった感じ。
買ってきたタルト。美味しかったです(^^♪
本当におまけ。日本から持って行った長持ち麺とヒガシマルで作ったうどん(笑)
これはスーパーではなく近くのコンビニ的なお店で買った食料品
当たり前ですが、乳製品は安いですね~
キエフの大門 その近くのКорчма Тарас Бульба [2016東欧]
最終日一応チェックアウト11時までだけど、
アパートのオーナーのアンナのご厚意で荷物を預かってもらって昼過ぎまで観光。
本当にこのアパートは素敵です!
キエフの街中のお土産屋さん
サハリンで“スーベニーヤ(お土産)”と言っても全く通じなかったことを思い出す(笑)
こんな急な坂を上っていきます。
そう、振り返ればキエフは坂が多い街です。
おなか減ったからかわいげなお店があったから入ってみたらなんだかお酒を出すお店で
ろくな食事がないので、“なんか違うみたいです~”と言ってそそくさと出た。
ムソルグスキーの組曲、展覧会の絵の最後にに“キエフの大門”という曲があって、
とても壮大なイメージの曲だった(子供のころの記憶)
ムソルグスキーは彼の友人の画家の遺作の中の10枚から着想を得ているわけだが、
キエフに来るにあたり、その元ネタの門が現存することを初めて知った。
その門はキエフの町のど真ん中にあります。おととい行ってきた歌劇場の目と鼻の先
13世紀にモンゴル帝国に(ってこんなところまで来たのかよ?)破壊されたものが
1980年代に復元されたとのこと。
中に入ってみます。
実物がどんなだったかの模型
門に上って上から撮ったキエフの街並み
脇にある公園にある猫の銅像。お尻を触ると何かいいことがあるらしく
お尻がピカピカ
最後はさすがに地のものを食べたいと思い、来た道を戻って郷土料理のお店へ。
Korchma Taras Bulba キリル文字だとКорчма Тарас Бульба
店の中も超かわいいです(^^♪
例にもれず一品一品のボリューム多いから、さくっとサラダとボルシチ。
普通にパンもついてくるのでメインがなくても十分
カフェラテ
またまたフェチじゃないですが、この店のトイレはとても掃除が行き届いていて、
いちいちちゃんと日本のファミレスみたいに時間ごとに掃除のチェックをしている様子。
お金を払う段になって気が付いたのだが、有難いことに日本語のメニューもある様子
味もいいし、値段もウクライナ価格なので◎
帰りもセルゲイ(アンナの友人の運転手さん)に空港まで送ってもらう。
マジ送迎頼んで大正解だった気がする。
空港。国の表玄関でありますが、発着本数も大したことないので、中は結構閑散としています。
中のようす
アパートのオーナーのアンナのご厚意で荷物を預かってもらって昼過ぎまで観光。
本当にこのアパートは素敵です!
キエフの街中のお土産屋さん
サハリンで“スーベニーヤ(お土産)”と言っても全く通じなかったことを思い出す(笑)
こんな急な坂を上っていきます。
そう、振り返ればキエフは坂が多い街です。
おなか減ったからかわいげなお店があったから入ってみたらなんだかお酒を出すお店で
ろくな食事がないので、“なんか違うみたいです~”と言ってそそくさと出た。
ムソルグスキーの組曲、展覧会の絵の最後にに“キエフの大門”という曲があって、
とても壮大なイメージの曲だった(子供のころの記憶)
ムソルグスキーは彼の友人の画家の遺作の中の10枚から着想を得ているわけだが、
キエフに来るにあたり、その元ネタの門が現存することを初めて知った。
その門はキエフの町のど真ん中にあります。おととい行ってきた歌劇場の目と鼻の先
13世紀にモンゴル帝国に(ってこんなところまで来たのかよ?)破壊されたものが
1980年代に復元されたとのこと。
中に入ってみます。
実物がどんなだったかの模型
門に上って上から撮ったキエフの街並み
脇にある公園にある猫の銅像。お尻を触ると何かいいことがあるらしく
お尻がピカピカ
最後はさすがに地のものを食べたいと思い、来た道を戻って郷土料理のお店へ。
Korchma Taras Bulba キリル文字だとКорчма Тарас Бульба
店の中も超かわいいです(^^♪
例にもれず一品一品のボリューム多いから、さくっとサラダとボルシチ。
普通にパンもついてくるのでメインがなくても十分
カフェラテ
またまたフェチじゃないですが、この店のトイレはとても掃除が行き届いていて、
いちいちちゃんと日本のファミレスみたいに時間ごとに掃除のチェックをしている様子。
お金を払う段になって気が付いたのだが、有難いことに日本語のメニューもある様子
味もいいし、値段もウクライナ価格なので◎
帰りもセルゲイ(アンナの友人の運転手さん)に空港まで送ってもらう。
マジ送迎頼んで大正解だった気がする。
空港。国の表玄関でありますが、発着本数も大したことないので、中は結構閑散としています。
中のようす
ペチェールシク大修道院 あるいはウスペンスキー大聖堂 [2016東欧]
この日は朝から快晴。
アパートの階段。
昨日のツアーで一緒だったアメリカ人も必見!と言っていたウスペンスキー大聖堂へ。
途中のATM。なんとなく吸い込みとかありそうで怖いけど大丈夫だった
というか、街中に両替いっぱいあります。ほんとうにたくさん。
おととしロシア極東に行ったときに余ったルーブルがいっぱいあるので、
そうと知っていたなら持ってくればよかったなぁとちょっと後悔
9時くらいですが緯度の関係かなんだかとっても暗いです。
大聖堂は地下鉄ではなくバスで行きます。
歩き方情報で停留所近くのキオスク的なところか車内で切符を購入できるとあります。
近くのキオスクでは話が通じなかったのか何なのか、買えなかったので車内で
車掌さんから購入します。
で、こういう改札機が車内にあるので刻印します。
歩き方情報で後ろのレバーをがっちゃんします、と書いてありますがまさにそうでした(笑)
バスの中で撮影。ちょっと変わった建物。マンション?
ここが入り口。入り口にいくとここではチケット売っていなくて、
脇に売店みたいな小屋があるからそこで買うように指さされます。
自分で見るだけとか、英語ツアーで回るとか(一日数回開催)、個別に英語の通訳つけるとか、オプション価格払わないと見れないところとか、チケットは色々種類がありました。
ロシア正教の大本山なので、こういいた長いスカートみたいな僧衣を着た僧がたくさんいます。
大聖堂はものすごく巨大です。
多分興味ある人はここだけで一日がかりになるでしょう。
暇があって、ちゃんとした日本語のガイド本あれば本当に一日居たいですね。
フェチじゃないですが、敷地内のトイレ。こういった和式もあります。
雪の照り返しと建物の金色がまぁ眩い。
地下墓地に降りていく途中。雪解けで結構急坂なので、すっころぶ人続出(笑)
地下墓地の前。禁止事項多数。
中に入る段でスカーフは貸してもらえます。
列に並ぶとキャンドルを売っています。みんな買うからもちろん自分も買います。
これは何のためなのかというと、浄財のような側面もありますが、なかは真っ暗なので灯しながらじゃないと歩けないんですね。
とても厳かな雰囲気でした。
しっかり堪能しました。
出口を出てのバス停
近くにこんなスタンドもあり(笑)激安
こんな寒いのにモヒートって、、、
アイスクリームスタンド
アパートの階段。
昨日のツアーで一緒だったアメリカ人も必見!と言っていたウスペンスキー大聖堂へ。
途中のATM。なんとなく吸い込みとかありそうで怖いけど大丈夫だった
というか、街中に両替いっぱいあります。ほんとうにたくさん。
おととしロシア極東に行ったときに余ったルーブルがいっぱいあるので、
そうと知っていたなら持ってくればよかったなぁとちょっと後悔
9時くらいですが緯度の関係かなんだかとっても暗いです。
大聖堂は地下鉄ではなくバスで行きます。
歩き方情報で停留所近くのキオスク的なところか車内で切符を購入できるとあります。
近くのキオスクでは話が通じなかったのか何なのか、買えなかったので車内で
車掌さんから購入します。
で、こういう改札機が車内にあるので刻印します。
歩き方情報で後ろのレバーをがっちゃんします、と書いてありますがまさにそうでした(笑)
バスの中で撮影。ちょっと変わった建物。マンション?
ここが入り口。入り口にいくとここではチケット売っていなくて、
脇に売店みたいな小屋があるからそこで買うように指さされます。
自分で見るだけとか、英語ツアーで回るとか(一日数回開催)、個別に英語の通訳つけるとか、オプション価格払わないと見れないところとか、チケットは色々種類がありました。
ロシア正教の大本山なので、こういいた長いスカートみたいな僧衣を着た僧がたくさんいます。
大聖堂はものすごく巨大です。
多分興味ある人はここだけで一日がかりになるでしょう。
暇があって、ちゃんとした日本語のガイド本あれば本当に一日居たいですね。
フェチじゃないですが、敷地内のトイレ。こういった和式もあります。
雪の照り返しと建物の金色がまぁ眩い。
地下墓地に降りていく途中。雪解けで結構急坂なので、すっころぶ人続出(笑)
地下墓地の前。禁止事項多数。
中に入る段でスカーフは貸してもらえます。
列に並ぶとキャンドルを売っています。みんな買うからもちろん自分も買います。
これは何のためなのかというと、浄財のような側面もありますが、なかは真っ暗なので灯しながらじゃないと歩けないんですね。
とても厳かな雰囲気でした。
しっかり堪能しました。
出口を出てのバス停
近くにこんなスタンドもあり(笑)激安
こんな寒いのにモヒートって、、、
アイスクリームスタンド