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ワルシャワでアンミラ zapiecek [2016東欧]

晩御飯。
Mさんも私も大して下調べせず、Mさんが街中で配ってたビラのお店へ

zapiecek 新世界通りにあります。ほかにも市内にいくつかお店があるようです。
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ポーランド料理の店ですが、お店のつくりは日本のしゃれたカフェとファミレスを足して2で割った感じ。

とりビーならぬとりあえずグリューワイン
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ベタですが、適当にピエロギとグヤージュをオーダー
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安いし(元々物価安いから)雰囲気いいし、味はまぁ特別美味しいではないけどグリューワイン美味しいからまぁ及第点だとして、ここのウエイトレスの恰好がまぁぶっ飛び。
昔のアンミラ(もはや伝説?)を彷彿させるw
で、写真撮っていいですか?と聞いたら、たまたま店主というかオーナーがいて、
言下にダメであると。
多分この時私が思った以外にフツーにそういう撮りたい人いっぱいいるんだろう。

で、こんな感じ。
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どうですかね?このまんざらでもない様子。
オーナーさんがいないときにお願いしてこっそり撮らせてもらいました(笑)

ショパン博物館が意外とビミョーだった件、ワルシャワ王宮など [2016東欧]

午後Mさんと王宮前で待ち合わせ

細かい雪が降りしきる。

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この日、王宮はタダで入れる日だった。
オンシーズンは定かでないが、シーズンオフだと週に一度タダで見れるところがいっぱいあるのも
ポーランドの魅力(^^♪

とはいえ、タダなので入場までに30分位並ぶ、、、寒い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

王宮のパンフ
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中はこんな感じや
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こんな感じ。
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重厚感ありますが、戦後立て直してあるせいかあまり古めかしい感じはない
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こういうお宝の常として、戦時中は絵画骨董の類は疎開させていたらしい。

美しいらせん階段
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まだ始まったばかりのクリスマスマーケット。全然ドイツと力の入りようが違う。
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シーズンオフ故、有名な人魚像もunder construction。何しろ近づいて写真が取れません笑
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14世紀に建てられた洗礼者ヨハネ大聖堂。ワルシャワで最も古い教会。もちろんこれも戦後修復されたもの
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教会の碑銘。ワルシャワっ子の気概を感じますね
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美しいステンドグラス
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お約束のショーウィンドウ。勲章のお店
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名産の琥珀のお店
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お土産屋だったかな?なんていうか統一感のない、、、
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だらだらと新世界通りを南下します。
こういったクリスマスっぽいものも散見される
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Holy Cross Church。ショパンの心臓が死後安置された教会
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この碑の下に安置されているそう
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場所の性質上(入場料タダ)、また季節柄ホームレスが数人います(-_-;)

更にてくてく歩いてショパン博物館へ。
いく途中。市営住宅らしき建物。こういうのは本当に東欧という感じ
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ショパン博物館。これで4時前だった気がする。本当に冬のヨーロッパは博物館の類も閉まるのが早いし、公園とかとても寒くて特に行きたいと思えないし(;´・ω・)
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チケット。ここもプラスチック製のカードが入場チケットになります。
これを色々かざす体験型なのですが、結構な確率でout of order でした。まぁ閑散期だから直す気もないのかなんなのか((+_+))
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ヨーロッパ方々を放浪していて、その都市でなにをしていたか、みたいな案内
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直筆の楽譜の複製。すごく繊細
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実際使っていたものらしい。どの時代のものか詳細は忘れたが。
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特殊な紙の本をめくると、楽譜が現れる。たしかこの本のどこかをタップするとヘッドフォンから曲が聞こえてくる。ハイテク。これはこれで面白かった(笑)
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実際楽譜を書くときに使っていたペン。超小さい
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ポーランドといえばワルシャワ、ワルシャワといえばショパン、これ普通の解釈。
なにしろ国の玄関口の空港にもショパンの名が冠してある位だから。
でもショパン博物館に関しては、こういうものの常として、多分ショパン好きじゃないと大して楽しめない気がした。
ていうか期待したほどじゃなかったというか。
ショパンって、
子犬のワルツや雨だれ、ポロネーズ、革命、、、、
まぁピアノ曲が数多あるが、曲名がわからなくて、聞いてみて、あーこれこれ!っていうのが結構多いと思う。

例外的に
ラ・マンの最後の船上のシーンで流れる ワルツロ短調op.69-2
羽生弓弦の2015シーズンのSPのバラード第一番
位はわかるけど。

丁度日本からのツアー客がいたんだけど、まったく退屈そうだった。特に若い人。
まぁ自分の中でワルシャワ≠ショパンなのでそう感じたのかもしれませんが。

ワルシャワ蜂起博物館、広島と同じくらいガツンと来た(/_;) [2016東欧]

今日は世界一周中のMさんと一日遊びますが、その前に時間があるので
ちょっと行きたいと思っていたところへ行ってみます。

この日も曇天、時々雪みたいな。でもある程度覚悟してきたので寒さは気にならない。
東京よりはもちろん寒いけど、たぶん岩手の山の方とか長野とかそのくらいの気候だと思う。

朝の王宮前。
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もうすっかり乗りなれたトラム
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Muzeum Powstania Warszawskieg停留所でおりると、こっちですよと標識があります。
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そう。ここがワルシャワ蜂起博物館
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ずっとポーランドに憧れていて、関連する番組もわりと目を通してて、そんななかで何年か前に加藤登紀子さんがBSプレミアム「旅のチカラ」という番組に出ていてそれとほぼ同時期に戦場のピアニストの映画を見て、第二次大戦のワルシャワにとても関心を持ったのです。

ワルシャワ蜂起についてですが、第二次大戦末期にここポーランドはコテンパンにドイツにやられるわけで((+_+))、そんな中レジスタンスも一生懸命抵抗します。やがてソ連の赤軍も呼応するようになって(このへん情報入り乱れていたでしょうし、とっても複雑ですね)1944年8月1日17時ちょうど、約5万人の国内軍は蜂起を開始。兵士達は橋、官庁、駅、ドイツ軍の兵舎、補給所を襲撃する。
この時刻は「W」と呼ばれ、現在でも毎年8月1日の同時刻にワルシャワではサイレンが鳴り渡り、市民がその場で動きを止め、各自で1分間の黙祷を捧げるのが恒例行事となっている。
by ウィキ

うーーーん、当時日本はドイツに与していたわけで心情的にとっても複雑なんですが、この市民のというか国民の強い志し、、、これはほんとうに敬服に値する。テレビもほんとに[涙][涙]だったんです。だから、ここはぜひ見たかった。

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朝の早い時間だったんですが、既に校外学習の中学生が並んでいます。
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コインロッカー。すごくデカいです。たぶんちょっとした旅行鞄も入るくらい
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旧市街にもある少年兵のレプリカ
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実際使われていたおもちゃ。
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額縁に入っている手紙の切れ端ですが、これには謂れがありまして、戦士が家族、、確か子供だったかな?からの手紙を胸にお守り代わりに入れていたらドイツの兵隊に胸を撃たれた、だけど助かったとか。なんで助かったのかは後で考えると??ですが、そんなこともありなのかなぁと。

というか、ここは日本語のガイドレシーバーがあるんです。だからまったく聞きながらなので退屈せず興味をもって展示物を見ることができました。

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うーーん、ほんとうにここは展示の仕方が絶妙だし日本語のガイドレシーバーがあるから本当にリアルに心に響くものがある。[涙][涙]で広島原爆資料館位インパクトがありました。

最後の方の展示物。戦場のピアニストのモデルになった人についての展示
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