ナザレ、かわいいおばあちゃん [バルセロナ+ポルトガル]
ホテルの部屋に荷物を置いて、すぐさま海岸へ。
大西洋にいままさに沈む夕日。
夕暮れのナザレの町。
ほんとに波が荒い。
ここナザレはかわいいおばあちゃんがいっぱいいる街。おばあちゃんそのものもかわいいけど、おばあちゃんが着て民族衣装がかわいい。
以上は盗撮(笑)したもの。
声をかけて写真撮らせてもらう。
すると、こうやってわざわざスカートの中を見せてくれる、そしてそのあとチップをねだられる(笑)
何売ってんだか海産物売っているんでしょうが、ひょっとして写真撮ってもらった方収入になっていたりしてw
一番安くて(たしか20ユーロ位)場所はビーチのまんまえでバス停から歩いて15分かからない位。
最高のロケーションです。
室内もせまいけど改装されたのかスタイリッシュです。
ただ、あえて画像は載せないけど朝食がかなり貧相(:_;)
かわいいショーウインドウ
おしゃれなポスト
謎の洋品店(笑)
これも謎。たびの間中、これがなんだったのか気になってしょうがなかった。
すごく大きなスピーカー積んだ楽団なんですが、大音量で演奏し歌いながら町中動いていること30分くらい(なにしろ狭い街なので幾度となく遭遇する)それで最後に海岸近くに地元民で満席の店が有って、そこの前でスピーカーで音楽流していて、自分たちは店で飲食している。それがもう陽気で楽しそうでまさにラテンという感じでwカーニバルのシーズンだからきっとその関係なのだと思いますが、、、
夕食。
まるで盛り付けが日本のステーキ定食のようですが、実際ステーキと魚のスープなのですがこれがまたすごいおいしかった。値段も二品で1000円強。
大西洋にいままさに沈む夕日。
夕暮れのナザレの町。
ほんとに波が荒い。
ここナザレはかわいいおばあちゃんがいっぱいいる街。おばあちゃんそのものもかわいいけど、おばあちゃんが着て民族衣装がかわいい。
以上は盗撮(笑)したもの。
声をかけて写真撮らせてもらう。
すると、こうやってわざわざスカートの中を見せてくれる、そしてそのあとチップをねだられる(笑)
何売ってんだか海産物売っているんでしょうが、ひょっとして写真撮ってもらった方収入になっていたりしてw
一番安くて(たしか20ユーロ位)場所はビーチのまんまえでバス停から歩いて15分かからない位。
最高のロケーションです。
室内もせまいけど改装されたのかスタイリッシュです。
ただ、あえて画像は載せないけど朝食がかなり貧相(:_;)
かわいいショーウインドウ
おしゃれなポスト
謎の洋品店(笑)
これも謎。たびの間中、これがなんだったのか気になってしょうがなかった。
すごく大きなスピーカー積んだ楽団なんですが、大音量で演奏し歌いながら町中動いていること30分くらい(なにしろ狭い街なので幾度となく遭遇する)それで最後に海岸近くに地元民で満席の店が有って、そこの前でスピーカーで音楽流していて、自分たちは店で飲食している。それがもう陽気で楽しそうでまさにラテンという感じでwカーニバルのシーズンだからきっとその関係なのだと思いますが、、、
夕食。
まるで盛り付けが日本のステーキ定食のようですが、実際ステーキと魚のスープなのですがこれがまたすごいおいしかった。値段も二品で1000円強。
バタリャからナザレ [バルセロナ+ポルトガル]
バタリャのバス停はターミナルではないごく小規模なもの。
こんな感じ
帰りに迷うと困るので、一応バス停の地図を写メっていく。
バス停から遠くに修道院が見えるには見えるのだが、直線でいけるわけでなく。
感覚的に5分はかかった気がする。
バス停の近くのゴミ箱。外国ってこういうのもおしゃれだなぁと思う。
バタリャ修道院。
この修道院はドミニコ修道会の修道院で、ドミニコ修道会の教会は鐘楼を持たないのが特徴なのだとか。
二世紀の長きにわたって建てられたのだそう。
またまたガーゴイル
ジョアン一世の墓を中心に王族の墓。そのなかにはエンリケ航海王子の墓もあります。
またまたここでもリスボンカードを活用。
王の回廊の東側にある無名戦士の墓。
微動だにしません。
もちろん、非番の兵隊さんに写真撮っていいかどうか断ったうえで撮影しました。
どうでもいいけど、トイレ。これもおしゃれ。
おっと、バスの時間。ここはアルコバサより時間が足りなかったから駆け足で見た感じ。正直もっと見たかった。
バス停の近く。だいぶ日が陰っている。
ナザレに戻ってきた。
日没にはどうやら間に合った(^^♪
こんな感じ
帰りに迷うと困るので、一応バス停の地図を写メっていく。
バス停から遠くに修道院が見えるには見えるのだが、直線でいけるわけでなく。
感覚的に5分はかかった気がする。
バス停の近くのゴミ箱。外国ってこういうのもおしゃれだなぁと思う。
バタリャ修道院。
この修道院はドミニコ修道会の修道院で、ドミニコ修道会の教会は鐘楼を持たないのが特徴なのだとか。
二世紀の長きにわたって建てられたのだそう。
またまたガーゴイル
ジョアン一世の墓を中心に王族の墓。そのなかにはエンリケ航海王子の墓もあります。
またまたここでもリスボンカードを活用。
王の回廊の東側にある無名戦士の墓。
微動だにしません。
もちろん、非番の兵隊さんに写真撮っていいかどうか断ったうえで撮影しました。
どうでもいいけど、トイレ。これもおしゃれ。
おっと、バスの時間。ここはアルコバサより時間が足りなかったから駆け足で見た感じ。正直もっと見たかった。
バス停の近く。だいぶ日が陰っている。
ナザレに戻ってきた。
日没にはどうやら間に合った(^^♪
リスボンからナザレ リスボンカードはお得なカード [バルセロナ+ポルトガル]
しつこいようだが、このカードは本当に使い勝手が良い。
私が買ったのは72時間で39€。http://www.lisboacard.org/
ローマパスは同じく三日で36€
ローマパスはたとえばバチカンは対象外だったし、ローマ自体広すぎだし、
最初の美術館・遺跡が2つまで無料、3つ目からは割引料金適応、乗物もバスと地下鉄だけ。
対してリスボンカードはリスボンのトラム、地下鉄、バス、ケーブルカー、サンタ・ジュスタのエレベーター、CPのカスカイス線とシントラ線が乗り放題、また、ジェロニモス修道院とベレンの塔、他27のモニュメントや美術館の入場料も無料。
ローマはそこそこバスも利用したから元とってトントンって感じだったけど、
リスボンカードは三日いるなら絶対買いです。
このカードはリスボン市内のみならずリスボンを後にしたこの日も大活躍です。
メトロのJardim Zoológico駅
メトロのJardim Zoológico駅から大きな道路挟んでナザレ行きのRede Expressosバスターミナルはあるのです。標識見ながら行けば全然迷わないのですが、
適当に地元民に行き方聞いたらインチキ教えられてちょっと時間ロスする(+_+)
駅から外に出て、バスターミナル入口。
このエレベーターを上がる
これから乗るバス
バスのチケット
ターミナルの中
さよならリスボン。郊外の住宅地
車内はwifi-free
ナザレ着!!
いいお天気
ホテルに一旦荷物だけ預けて、いざアルコバサへ。
行く途中、平日であるにもかかわらず、なんだか林でキャンプ?やっている人多数。
アルコバサのバスターミナル
アルコバサの町。
バスターミナルから世界遺産の修道院まで5分とかからない位の距離。
修道院の中。シンプル。質素・簡潔を旨とするシトー派の修道院のために、過剰な装飾を廃した簡素なつくりになっているのだとのこと。
ここで威力を発揮するリスボンカード(笑)ここから先へ行くのは有料なのだが、カードを見せるとタダになる。
昔の洗い場
昔の水道
昔のオーブン。牛を何頭だか一回に焼くことができたそうな。
この修道院のメインともいうべき棺。ドン・ペドロとイネスの墓。
ペドロ王子(のちのペドロ一世)とイネスの棺は復活した際見つめあうようにと、お互いの足が向かい合うように並んでいます。
アルコバサ到着から約一時間半後にバタリャ行きの丁度いいバスがあるので早々にバス停へ戻る。
バス停。平日なので、丁度学校帰りの子供たちと一緒。
車窓より
私が買ったのは72時間で39€。http://www.lisboacard.org/
ローマパスは同じく三日で36€
ローマパスはたとえばバチカンは対象外だったし、ローマ自体広すぎだし、
最初の美術館・遺跡が2つまで無料、3つ目からは割引料金適応、乗物もバスと地下鉄だけ。
対してリスボンカードはリスボンのトラム、地下鉄、バス、ケーブルカー、サンタ・ジュスタのエレベーター、CPのカスカイス線とシントラ線が乗り放題、また、ジェロニモス修道院とベレンの塔、他27のモニュメントや美術館の入場料も無料。
ローマはそこそこバスも利用したから元とってトントンって感じだったけど、
リスボンカードは三日いるなら絶対買いです。
このカードはリスボン市内のみならずリスボンを後にしたこの日も大活躍です。
メトロのJardim Zoológico駅
メトロのJardim Zoológico駅から大きな道路挟んでナザレ行きのRede Expressosバスターミナルはあるのです。標識見ながら行けば全然迷わないのですが、
適当に地元民に行き方聞いたらインチキ教えられてちょっと時間ロスする(+_+)
駅から外に出て、バスターミナル入口。
このエレベーターを上がる
これから乗るバス
バスのチケット
ターミナルの中
さよならリスボン。郊外の住宅地
車内はwifi-free
ナザレ着!!
いいお天気
ホテルに一旦荷物だけ預けて、いざアルコバサへ。
行く途中、平日であるにもかかわらず、なんだか林でキャンプ?やっている人多数。
アルコバサのバスターミナル
アルコバサの町。
バスターミナルから世界遺産の修道院まで5分とかからない位の距離。
修道院の中。シンプル。質素・簡潔を旨とするシトー派の修道院のために、過剰な装飾を廃した簡素なつくりになっているのだとのこと。
ここで威力を発揮するリスボンカード(笑)ここから先へ行くのは有料なのだが、カードを見せるとタダになる。
昔の洗い場
昔の水道
昔のオーブン。牛を何頭だか一回に焼くことができたそうな。
この修道院のメインともいうべき棺。ドン・ペドロとイネスの墓。
ペドロ王子(のちのペドロ一世)とイネスの棺は復活した際見つめあうようにと、お互いの足が向かい合うように並んでいます。
アルコバサ到着から約一時間半後にバタリャ行きの丁度いいバスがあるので早々にバス停へ戻る。
バス停。平日なので、丁度学校帰りの子供たちと一緒。
車窓より