ウラジオはシーフードが美味しかった [シベリア]
大概歩き疲れて、ホテルへ戻る。
独り言で“あー、いい旅だった”と思わず呟く(笑)
本当に疲れたけど、楽しい一日だった。
道を聞けば大体の(それなりに英語理解する)人は親切に応対してくれるし、全然ここはいいところです。
しかしながら字が読めず、、、、妥協してホテルで夕食。キリル文字は敷居が高い(+_+)
ホテルは丘の上に建っており、いわゆる高級ホテルでもないので、レストランがウリではないのだろうし、まったく期待していなかったのですが、、、、
とてもおいしゅうございました
サラダ
スープ
パエリアと表記ありましたが、ほぼほぼリゾットです。
そりゃぁ北の沿岸地域なので、やはり新鮮でおいしいのです。東京で同様の新鮮なものを食べようと思えばどのくらい取られるんだろう、、、、と思えるくらいおいしかった。
独り言で“あー、いい旅だった”と思わず呟く(笑)
本当に疲れたけど、楽しい一日だった。
道を聞けば大体の(それなりに英語理解する)人は親切に応対してくれるし、全然ここはいいところです。
しかしながら字が読めず、、、、妥協してホテルで夕食。キリル文字は敷居が高い(+_+)
ホテルは丘の上に建っており、いわゆる高級ホテルでもないので、レストランがウリではないのだろうし、まったく期待していなかったのですが、、、、
とてもおいしゅうございました
サラダ
スープ
パエリアと表記ありましたが、ほぼほぼリゾットです。
そりゃぁ北の沿岸地域なので、やはり新鮮でおいしいのです。東京で同様の新鮮なものを食べようと思えばどのくらい取られるんだろう、、、、と思えるくらいおいしかった。
ウラジオストクはけっこう都会です。 [シベリア]
駅前からバスに乗ってホテルへ。もう2GISがあるのでどこへ行こうと市街地は快適に移動できます。
バスを待っている人々。というか時刻表ってないんです。ある程度人が乗車したら出発、
そういうシステム。
結構暑い日なのでみんな一様にいらだちつつも各々待っています。
一口で言って、ウラジオは神戸や長崎のように(ってどっちも行ったことないけど)坂の多い港町。
ホテル。hotel Avanta Отель Аванта
地図上はバス停から単純に9分としか出ないけど、坂の多い街だけにバス停から丘を登って行っててっぺんに建っている。
古いけどきれいです。
レセプションも流暢に英語を話すので昨日同様ストレスレス。
バスに乗って、まずはお土産や!と思いネットの情報をもとにお土産やを探したはいいが、
歩いていける距離のお土産やは既に営業しておらず(*_*)
ちなみにそのサイトは日本ウラジオストク協会というサイトなのでかなり信頼おけると思ったのですが、、、
実際その所在地に行ったらこんな感じだった。
結構くたびれたので入ったカフェで小腹がすいたのでポテトとオレンジジュースをオーダー。
ポテトというか翻訳で芋だということはわかったのだが、フライドポテトみたいの想像したけど
実際来たのはマッシュポテトですごく美味しい。
カフェの中の斬新なトイレ(笑)
カフェのまんまえのポクロフスキー聖堂。
ちょっと休んで、やっぱりお土産というかもうちょっとチェブラーシカグッズほしいので
鷲の巣展望台まで行ってみることにした。
原点に戻ってKartinnaya galeryの前で再度2GISでルート検索すると
“私はこのルートは歩いていくことをお勧めします”と表示があり、まぁ展望台だけに高所にあるとは思いつつ歩いてみると、結構きつい。
ウラジオの山の手のタワマン
もうすぐ展望台!
展望台から町を望む
目的のお土産や
しかしチェブ関連は数点しかありません。もれなく買いましたが。
気を取り直し町の中心地へバスで行く。空港から徐々に天気崩れて、
曇天でしたが小雨降ってきました。
噴水通り。いい加減おなか減ってきて、割と評判のシーフードとかいろいろあるお店探すも
なかなかなくて、、、いい感じのカフェ。評価が高いお店です。
そうこうするうちに8時過ぎ、だんだん暗くなってきたし、、、
キリル文字にも辟易だし、しょうがないホテルに帰ろう。
バスを待っている人々。というか時刻表ってないんです。ある程度人が乗車したら出発、
そういうシステム。
結構暑い日なのでみんな一様にいらだちつつも各々待っています。
一口で言って、ウラジオは神戸や長崎のように(ってどっちも行ったことないけど)坂の多い港町。
ホテル。hotel Avanta Отель Аванта
地図上はバス停から単純に9分としか出ないけど、坂の多い街だけにバス停から丘を登って行っててっぺんに建っている。
古いけどきれいです。
レセプションも流暢に英語を話すので昨日同様ストレスレス。
バスに乗って、まずはお土産や!と思いネットの情報をもとにお土産やを探したはいいが、
歩いていける距離のお土産やは既に営業しておらず(*_*)
ちなみにそのサイトは日本ウラジオストク協会というサイトなのでかなり信頼おけると思ったのですが、、、
実際その所在地に行ったらこんな感じだった。
結構くたびれたので入ったカフェで小腹がすいたのでポテトとオレンジジュースをオーダー。
ポテトというか翻訳で芋だということはわかったのだが、フライドポテトみたいの想像したけど
実際来たのはマッシュポテトですごく美味しい。
カフェの中の斬新なトイレ(笑)
カフェのまんまえのポクロフスキー聖堂。
ちょっと休んで、やっぱりお土産というかもうちょっとチェブラーシカグッズほしいので
鷲の巣展望台まで行ってみることにした。
原点に戻ってKartinnaya galeryの前で再度2GISでルート検索すると
“私はこのルートは歩いていくことをお勧めします”と表示があり、まぁ展望台だけに高所にあるとは思いつつ歩いてみると、結構きつい。
ウラジオの山の手のタワマン
もうすぐ展望台!
展望台から町を望む
目的のお土産や
しかしチェブ関連は数点しかありません。もれなく買いましたが。
気を取り直し町の中心地へバスで行く。空港から徐々に天気崩れて、
曇天でしたが小雨降ってきました。
噴水通り。いい加減おなか減ってきて、割と評判のシーフードとかいろいろあるお店探すも
なかなかなくて、、、いい感じのカフェ。評価が高いお店です。
そうこうするうちに8時過ぎ、だんだん暗くなってきたし、、、
キリル文字にも辟易だし、しょうがないホテルに帰ろう。
ウラジオストク空港から市内へはアエロエクスプレスが便利。 [シベリア]
ウラジオストクにやってきました。
ハバロやサハリンと違い近代的な空港。
軍のヘリなども。
空港内の案内も欧米と大差なく。
ターミナルをずずずーーっと右に進むとアエロエクスプレスの乗り場あり。
車内
ホーム手前が一等、奥が二等という編成。で、出発ギリギリだったらしく、切符はなかで買ってください(というジェスチャー)にてあわてて駆け込む。そこは一等車なので350ルーブル、日本円で700円位。のぞいて見える二等車もガラガラなのでそっちに座りたいと指さしてもНет!とのこと。まぁ700円なら安いからいいけれど(+_+)
車内ミネラルウォーターはただ。
ウラジオについて翌日の出発時間調べるもなんだかちょうどいいのがないみたい。
ウラジオストク空港から市内へはアエロエクスプレスが便利→時間さえ合えばです(*_*)
ハバロやサハリンと違い近代的な空港。
軍のヘリなども。
空港内の案内も欧米と大差なく。
ターミナルをずずずーーっと右に進むとアエロエクスプレスの乗り場あり。
車内
ホーム手前が一等、奥が二等という編成。で、出発ギリギリだったらしく、切符はなかで買ってください(というジェスチャー)にてあわてて駆け込む。そこは一等車なので350ルーブル、日本円で700円位。のぞいて見える二等車もガラガラなのでそっちに座りたいと指さしてもНет!とのこと。まぁ700円なら安いからいいけれど(+_+)
車内ミネラルウォーターはただ。
ウラジオについて翌日の出発時間調べるもなんだかちょうどいいのがないみたい。
ウラジオストク空港から市内へはアエロエクスプレスが便利→時間さえ合えばです(*_*)
ユジノサハリンスク ホムトヴォ空港 Khomutovo Airport [シベリア]
朝からあいにくの雨。
ホテルの朝ごはん。
チェックアウトの際、レジストレーション発行されなかったので
一応ほしいとその場で言って五分待って発行してもらう。
←レジストレーションについてはあとでアップします。
バスに乗って一路空港へ。まったく混雑はない。というかそもそも信号もあまりないし、
車もそれほど多くないので混雑の要因はないんですよね(笑)
空港の前
向かって左がdeparture 右がarrival。でここにいる人はここにいて到着する人を待っている。
空港の中。制限区域前
売店兼お土産屋さん
これから乗るウラジオ行きはアシアナとの共同運航らしい。
機内食はサンドイッチ。これはこれでなかなかおいしかった。
ホテルの朝ごはん。
チェックアウトの際、レジストレーション発行されなかったので
一応ほしいとその場で言って五分待って発行してもらう。
←レジストレーションについてはあとでアップします。
バスに乗って一路空港へ。まったく混雑はない。というかそもそも信号もあまりないし、
車もそれほど多くないので混雑の要因はないんですよね(笑)
空港の前
向かって左がdeparture 右がarrival。でここにいる人はここにいて到着する人を待っている。
空港の中。制限区域前
売店兼お土産屋さん
これから乗るウラジオ行きはアシアナとの共同運航らしい。
機内食はサンドイッチ。これはこれでなかなかおいしかった。