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機内食についての考察 [ウィーン、プラハ]

帰りの飛行機はあえて後ろの乗務員用(に取っておいてある)座席の近くを選択。

そしたらうれしいことに後部は結構空いていて隣に人がいなかった♪
隣に誰も来なきゃいいなあと思いつつ待っていると、
ちょっと前方の中国人数人が乗務員席空いているからと勝手に座っていて
怒られているという(笑)

結局私の隣は空席でした。
なので2列占有してゆっくり寝ることにしました。

こういった人気のないエアラインだとこういういいハプニングがあるのでうれしい

機内食についてですが、、、、
今回、日本発、北京発、ウィーン発と食べたのだが、そこで気づいたことなど。

ウィーンからの、昼ごはん。
ビールこそチンタオだけど、メニューは普通のチーズ掛けハンバーグなのです。
結構ナツメグなどのスパイスが効いていておいしいです。
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朝ご飯。これもウィーンで作られたやつね。普通のオムレツ(美味)マッシュルーム添え。
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そして北京からの乗り換えでの昼飯。一応八宝菜らしいんだけど。全体的に見た目があんまり良くないよね
IMG_20140603_101654609.jpg

で、今までの他の飛行機のことも考えてみると、
確かにそのエアラインごとにおいしいとかおいしくない、量が多い少ないはあると思う。
だけどそれ以外にどこで作られたものか?ということも結構重要なんだと気がついた今日でした(笑)

無残に割れることもなく持ってこれたチェコのウェハース
DSC_0756.jpg
勤務先に持っていったら「高級なビックリマンチョコみたい」との感想でした(笑)

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