補足 マドリッド~セゴビア [スペイン]
地球の歩き方 を参考にしつつ、実際行った記録です。備忘録的に。
宿泊地 プラド通りのホテルから徒歩にて
当初の予定では、
アトーチャ→チャマルティンをRENFEで、そのあとチャンマルティンからaveにてセゴビア
だったのですが、アトーチャの駅で時刻見たら丁度いい時間が無かった(その時点で二時間近く時間が有った。ちなみに土曜日だったのですが、空席率50%位。特になにか行事でもない限り当日でも取れると思う。券売機の操作は英語表記にしたら簡単です♪)ので急遽地下鉄でプリンシペピオバスターミナルへ。
アトーチャレンフェの駅。カルロス5世広場前の大きな交差点をちょっと道なりに降りてきたところ。日本のようにその方向に人の流れがあるわけでもないが、なんとなくたどり着ける。
写真とらなかったけど、メトロのチケットは現金用とsuicaみたいなデポジットカード用とあって、ちょっと戸惑う。
そのうえ、よーーーく見たらそれと書いてあるのですが、現金用でも使える金種が限られていて、それに気付いたのはコイン投入後でした。駅員さんにその旨説明しても(身振り手振りで)受け付けてもらえず。投入口をのぞいてみたらすでにコインが二枚あったので、よくあるミステイクらしい。お気をつけ遊ばせ。
また、駅構内券売機付近にシャッターしまっていたんですが、なんと!!「sushi」のテイクアウトありまっせ。だけどなにしろ昼日中であるにも拘わらずシャッターしまっていたので実物がどんなものであるか分からないし、金額も不明!あー興味ある!
地下鉄は
1号線アトーチャレンフェ →ソル
3号線ソル→プラザデエスパーニャ
10号線プラザデ~→プリンシペピオ
途中のプラザデ~駅
なんていうんだろう、、、ご覧の通り、日本やそれ以外乗った事のあるアジアの地下鉄との違いとして、例えば山手線の新宿駅の場合、
新大久保~新宿 ~代々木 って書いてあるけど
新宿 しか表示がない。
なので瞬時に字面で自分が正しい方向に来ているのか一瞬?になる。つまり地図とちゃんと合っているのかどうかいちいち見比べた方が良いということ。おかげで適当に飛び乗ってソルの駅で逆方向に行ってしまった(-_-;)
プリンシペピオ駅。
当然のことながら地下鉄なので地下に着く。確かにバスターミナルに隣接しているのですがバスターミナルはB1とB2があるので、一瞬戸惑う。
B1でセゴビアに行きたいんだけど、と切符をもぎっているおばちゃん車掌に聞いたらここじゃないと言われ、じゃぁとB2に行ってチケット売り場で聞いてみたらさっきのB1が正しかったらしい。
B1のチケ売り場
チケット
とりあえず往復で買っとく。
乗り場は10か所位あるけど表示出ているからすぐわかる。
バスはフリーWIFI。だけどネット電車と違って細かい画面見てると途端に気持ち悪くなる。動画見ている分にはいいけど(笑)
バス
はい、セゴビアへ!
平日の時刻表。
このくらいの頻度で出るので一本逃しても平気な私の様なテキトーにはバスの選択がベストだったと痛感した。
バス停からも町にすぐ行ける、乗っていないけどAVEだとすぐ町には出れないようだし万が一遅れたりしたら結構AVEは金額高いのでバスがオススメ
セゴビアの町の中華屋。なんかかわいいので撮ってみた。
メニュー。高くは無いかな。
カテドラルの中
聖職者の法衣
世界遺産の街であるにも関わらず、メインストリート一歩外れると静かで人もあんまり歩いていなくてほんとにタイムスリップしたかのよう
アルカサルから見たのどかな田園風景。
アルカサルの中。ステンドグラスもガイドレシーバーで謂われを聞くとふーーーん、って感じ。
夕暮れの広場。ごじゃごじゃ人がわいてくる
時間が無くてバスの停車場(?)的な所のコーヒーショップにて食べたポテトとコーヒー。
ポテトがサワークリームとアンチョビーで和えて合って美味しかった。
帰りのバスチケット!
要注意なのは、行きのチケットだけで乗ろうとしても乗れないのです。一度行きのチケットを売り場に見せて発行してもらって車掌に見せる感じ。
帰りは行きと逆にメトロで帰ったけどさすがに一度来た道だけに迷わなかった。あ、もうひとつ地下鉄で驚いたのは入る時しか改札が無いということ。もちろんそんなことはしないけど「キセルする人いないのかなぁ?」とスペインに詳しい友人に聞いたら性善説にのっとってそういうことになっているらしく、かといって仮にみつかると日本とは比べ物にならないくらい罰則があるのだそうですよ(*^_^*)
宿泊地 プラド通りのホテルから徒歩にて
当初の予定では、
アトーチャ→チャマルティンをRENFEで、そのあとチャンマルティンからaveにてセゴビア
だったのですが、アトーチャの駅で時刻見たら丁度いい時間が無かった(その時点で二時間近く時間が有った。ちなみに土曜日だったのですが、空席率50%位。特になにか行事でもない限り当日でも取れると思う。券売機の操作は英語表記にしたら簡単です♪)ので急遽地下鉄でプリンシペピオバスターミナルへ。
アトーチャレンフェの駅。カルロス5世広場前の大きな交差点をちょっと道なりに降りてきたところ。日本のようにその方向に人の流れがあるわけでもないが、なんとなくたどり着ける。
写真とらなかったけど、メトロのチケットは現金用とsuicaみたいなデポジットカード用とあって、ちょっと戸惑う。
そのうえ、よーーーく見たらそれと書いてあるのですが、現金用でも使える金種が限られていて、それに気付いたのはコイン投入後でした。駅員さんにその旨説明しても(身振り手振りで)受け付けてもらえず。投入口をのぞいてみたらすでにコインが二枚あったので、よくあるミステイクらしい。お気をつけ遊ばせ。
また、駅構内券売機付近にシャッターしまっていたんですが、なんと!!「sushi」のテイクアウトありまっせ。だけどなにしろ昼日中であるにも拘わらずシャッターしまっていたので実物がどんなものであるか分からないし、金額も不明!あー興味ある!
地下鉄は
1号線アトーチャレンフェ →ソル
3号線ソル→プラザデエスパーニャ
10号線プラザデ~→プリンシペピオ
途中のプラザデ~駅
なんていうんだろう、、、ご覧の通り、日本やそれ以外乗った事のあるアジアの地下鉄との違いとして、例えば山手線の新宿駅の場合、
新大久保~新宿 ~代々木 って書いてあるけど
新宿 しか表示がない。
なので瞬時に字面で自分が正しい方向に来ているのか一瞬?になる。つまり地図とちゃんと合っているのかどうかいちいち見比べた方が良いということ。おかげで適当に飛び乗ってソルの駅で逆方向に行ってしまった(-_-;)
プリンシペピオ駅。
当然のことながら地下鉄なので地下に着く。確かにバスターミナルに隣接しているのですがバスターミナルはB1とB2があるので、一瞬戸惑う。
B1でセゴビアに行きたいんだけど、と切符をもぎっているおばちゃん車掌に聞いたらここじゃないと言われ、じゃぁとB2に行ってチケット売り場で聞いてみたらさっきのB1が正しかったらしい。
B1のチケ売り場
チケット
とりあえず往復で買っとく。
乗り場は10か所位あるけど表示出ているからすぐわかる。
バスはフリーWIFI。だけどネット電車と違って細かい画面見てると途端に気持ち悪くなる。動画見ている分にはいいけど(笑)
バス
はい、セゴビアへ!
平日の時刻表。
このくらいの頻度で出るので一本逃しても平気な私の様なテキトーにはバスの選択がベストだったと痛感した。
バス停からも町にすぐ行ける、乗っていないけどAVEだとすぐ町には出れないようだし万が一遅れたりしたら結構AVEは金額高いのでバスがオススメ
セゴビアの町の中華屋。なんかかわいいので撮ってみた。
メニュー。高くは無いかな。
カテドラルの中
聖職者の法衣
世界遺産の街であるにも関わらず、メインストリート一歩外れると静かで人もあんまり歩いていなくてほんとにタイムスリップしたかのよう
アルカサルから見たのどかな田園風景。
アルカサルの中。ステンドグラスもガイドレシーバーで謂われを聞くとふーーーん、って感じ。
夕暮れの広場。ごじゃごじゃ人がわいてくる
時間が無くてバスの停車場(?)的な所のコーヒーショップにて食べたポテトとコーヒー。
ポテトがサワークリームとアンチョビーで和えて合って美味しかった。
帰りのバスチケット!
要注意なのは、行きのチケットだけで乗ろうとしても乗れないのです。一度行きのチケットを売り場に見せて発行してもらって車掌に見せる感じ。
帰りは行きと逆にメトロで帰ったけどさすがに一度来た道だけに迷わなかった。あ、もうひとつ地下鉄で驚いたのは入る時しか改札が無いということ。もちろんそんなことはしないけど「キセルする人いないのかなぁ?」とスペインに詳しい友人に聞いたら性善説にのっとってそういうことになっているらしく、かといって仮にみつかると日本とは比べ物にならないくらい罰則があるのだそうですよ(*^_^*)
2013-03-10 23:23
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